企業情報

社名株式会社 サーマルサイエンス
設立2025年12月19日
代表取締役藤岡 惠子
所在地〒658-0051
神戸市東灘区住吉本町3-4-47 A1802

代表取締役 経歴

代表取締役
藤岡 惠子 博士(工学)
Keiko Fujioka, Ph.D.(Eng.)
President
1984年株式会社シンセイ冷却水システム設立・代表取締役社長
1999年大阪大学大学院基礎工学研究科化学系化学工学分野博士後期課程修了(工学博士)
2006年社名を株式会社ファンクショナル・フルイッドに変更
2011年日本学術会議連携会員(~2017年)
2012年化学工学会第一回女性賞受賞
2013年公益社団法人日本伝熱学会副会長(~2014年)
2013年公益社団法人化学工学会理事、男女共同参画委員会委員長(~2015年)
2016年公益社団法人日本伝熱学会会長(~2017年)
2016年男女共同参画学協会連絡会副委員長(~2017年)
2017年日本学術会議特任連携会員
2018年公益社団法人化学工学会副会長(~2020年)
2019年谷川熱技術振興基金、粉生熱技術振興賞受賞
2020年公益社団法人化学工学会監事(~2024年)
2022年一般社団法人エネルギー・資源学会監事
2025年株式会社サーマルサイエンス設立

●プラスチック成形、ダイキャスト成形の冷却工程に関する機械装置、薬品を製造する会社を創業し代表者を務める傍ら、化学蓄熱材料の高性能化、排熱駆動型ケミカルヒートポンプの実用化を目指す研究を行っている。

●研究者としては、無機化学蓄熱材の熱物性と反応機構解明、特に反応を伴う多孔性粒子層の熱伝導性についての基礎研究に携わると共に、伝熱性・反応性増大を目的とした炭素材料との複合化反応材を開発し、この無機塩炭素系複合化反応材を用いたケミカルヒートポンプの開発を、大学や他企業と共同して進めている。

●企業活動としては、成形工場の冷却水の障害を防止して冷却効率を高める機器を主力として、射出成形の高精度化、省エネルギー、環境整備に貢献する機器を開発、製造してきた。

●近年は、冷却工程の適温化と排熱利用による省電力成形プロセスを成形業界に提唱している。


技術アドバイザー 経歴

技術アドバイザー
能村 貴宏
Takahiro Nomura
Technical Advisor

学歴

2013年3月北海道大学大学院工学院材料科学専攻博士後期課程修了 
(博士(工学)北海道大学)

職歴

2010年4月~2013年3月日本学術振興会特別研究員DC1
2013年4月~2014年3月北海道大学大学院工学研究院 博士研究員
2014年4月~2015年10月北海道大学大学院工学研究院 助教(特任)
2015年11月~2020年2月北海道大学大学院工学研究院 准教授
2020年3月~2024年9月北海道大学大学院工学研究院
アンビシャステニュアトラック准教授
2024年10月~北海道大学大学院工学研究院 教授

受賞歴

2016年日本エネルギー学会 日本エネルギー学会奨励賞(大会部門)
「高温用潜熱蓄熱・熱輸送粒子の開発」
2017年日本鉄鋼協会 研究奨励賞
「鉄鋼排熱有効利用に関する研究」
2019年公益社団法人 化学工学会 研究奨励賞(玉置明善記念賞)
「次世代高温潜熱蓄熱・熱輸送技術の開発」

北海道大学大学院工学研究院において 蓄熱技術の研究を専門とし、蓄熱工学を基盤とした革新的なサーマルマネジメント材料/デバイス/プロセス/システムの開発を進めています。 現在、同大学附属エネルギー・マテリアル融合領域研究センター 教授 を務め、Journal of Energy Storage(Elsevier)のAssociate Editor、一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター IEA蓄熱分科会 委員として国際的な技術協調にも参画しています。

研究

●相変化マイクロカプセルの開発
●蓄熱触媒の開発
●エクセルギー再生型コプロダクション技術の開発
●第三世代ガラス転移型潜熱蓄熱材料の開発
●蓄エネルギー技術としての潜熱蓄熱システムの開発
●中高温排熱利用システムの開発
●省エネルギー酸素分離プロセスの開発
●新製鉄法の探求
など